2008年10月29日水曜日

080907スコットランド国立博物館

こちらはギロチンの図、それを見るために人々が集まってます。
これだと、処刑人の腕に関係なく即死できたんでしょう、ある意味文明の利器ですが、オソロシイ。
えっと、見本の模型もあるんです、げっ。
おそろしい歴史のあとは、現代的な科学博物館風な所へ、子供達もたくさんいます。
これは青い円盤を回して、静電気をためて、その力でガラス管のロケットを飛ばそうという機械のはず。

前に中年のご夫妻が楽しそうに、奥さんのあと、御主人が手伝って回してました。

必死に回してます、少し上にちゃんとメーターもついていて、赤い所まで行かないと十分ではない。
見事スポーンと発射成功しました。

特に順路というものもなく、好きなように巡って見るのですが、中階もあったりでマップを見てもよく分からなかった→見方が悪いとも。
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