久しぶりの晴天に、街の人も芝に寝ころんだりして、太陽を満喫中。
朱色の花は和名ヒメヒオウギズイセン、日本でもよく咲いてるおなじみの花ですが、大きくて華やかに見えます。
英名モントブレチア。
我が家の庭にも咲いてたけれど、虫が葉っぱをかじるし、花も小さくて、ついに抜いてしまった(手入れが悪いとも)
白い花はなんでしょう?
お城と反対側のほうに海が見えます。
ノース・セント・アンドリュース・ストリートからの眺め。
この1ブロックを右に曲がるとホテルのあるYork Placeの通りに出ます。
歩いてどこへも行ける街のサイズがいいです。
感じとして古町から万代まで往復したというところかな(笑)駅かも知れない。
さて、街の様子もわかったし、ホテルに戻りオープニング・セレモニーの用意です。
今回もはっぴを用意しましたが、渋いかなぁ。
こちらは歌舞伎の隈取りでJapan。
外人さんのセンスは違うからわからないかも。
晴れてるけれど、いつ雨模様になるかも知れないので、着るものも各種用意。
大会本部からはマフラーとビニール合羽のプレゼント、つまり寒くていつ降るかわからないということですね。
外人さんのセンスは違うからわからないかも。
晴れてるけれど、いつ雨模様になるかも知れないので、着るものも各種用意。
大会本部からはマフラーとビニール合羽のプレゼント、つまり寒くていつ降るかわからないということですね。
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