2009年6月8日月曜日

081115木村茶道美術館(柏崎)

館内は隅々まで、みっしりと木があり、この手入れは大変だろうね。
このように背が高い木が密集。













みどり、きいろ、あか、空も見えないほどの広がり。













お稲荷様に手を合わせて、退散。
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081115木村茶道美術館(柏崎)

広大な敷地ではないけれど、高低があり、東屋や茶室が点在しなかなか眺めがよろしい。
夕方ちかくでも、この人出です。
趣ある門をくぐって、小高い丘へ。
散り去った葉もまだまだ色あせません。
どこまでも伸びる枝先まで赤のちいさき手。
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081115木村茶道美術館(柏崎)

またまた、去年の写真より。
秋になれば、紅葉はどこがよかったかと週末ごとに口コミがきます。
弥彦の紅葉、新津のもみじと色々ですが、この度は柏崎の木村茶道美術館へ。

丁度の見頃で館内は多数の見物客で溢れてましたが、どこを見ても綺麗なもみじに圧倒されます。
まだ残ってたアジサイ。紫の葉っぱになってます。
黄色のもみじも、それぞれ微妙な色違いです。
熟れたような真っ赤なもみじ。
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081011いわき市

よく日、その三崎岬へ行ってみました。穏やかな太平洋です。
夏は海水浴できるのかな。
砂浜の反対はこんなふうな岩場。この写真を撮っている場所は海面に突き出た見晴台、これまた高所恐怖症にはガクガクなとこなんです。
大きくすると釣り人かな、見えます。
福島のお土産は「ままどおる」と「クルミゆべし」懐かしい味です。
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081011いわき市

ガラス張りの展望台はエレベーターも素通しで、高所恐怖症の人にはガクブルな場所ですが、眺めは抜群。
こちらは小名浜港方面、一階には大漁旗が飾られてます。
真ん中の海に突き出ているところに「いわき ららミュウ」という物産場が、その奥に見えてる陸地は三崎岬です。
反対は、工場群がちらほら、遠くの山の向こうが新潟かな。
望遠鏡で遠くを見てないと、足下がふらつきそう(笑)駐車場の先に見えてるのが小名浜の街方向。
水族館を跡に、ららミュウの方へ寄ってみました。魚は閉店間際でお安くしてくれるとのことですが、今は買ってもなぁ。
ららミュウの方から見た、アクアマリンふくしまの全景。あの潜水艦の展望鏡みたいなとこが展望台です。
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081011いわき市

館内はガラス張りの板かまぼこのような造り、外に見えるのは小名浜港
タコの足、たこって展示物としては珍しいのでは?
子供達にも解放されている触れあいの磯場。
色とりどりのヒトデ、ウニ、巻き貝などなど。
お土産やさんのちかくにある壁ギャラリーには大漁旗や、ハデハデの着物「萬祝着(まいわいぎ)」も、展示。
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