2016年6月11日土曜日

160505足利フラワーランド

 珍しい八重黒竜藤
色が濃いので黒かな、ブドウのよう
 奥の方、日差しに輝いていい色味
 これも樹齢140年
花はまばらでも房はみっしり
 赤のフクシアがポイント
 リゾート地のようですな
 白藤のスクリーン
 ちゃんと色違いも、クレマチス
 どこから見てもきれいに仕立てられてます
 池は濁ってますが遠目にはリゾートな一角
 こうやって棚に誘導するのはとても手間のかかる仕事ですね
 地味に池の落ちた花びらを掃除する方
 西ゲートの売店にはいろいろな鉢植えが売られてる
 ソーラーシステムで動く蝶々さん

 大長藤、やはり写真とは…

 6月にはアジサイとアヤメが競演とか、近ければ何回でも行くのですが…
 これだけきれいに咲かせるのがすばらしい

 このポスターのように全部が一緒に見られるわけではないのです

14時から15時までみっしり花づくしでした。
時間があればもっと巡りたい位だが、暑い日なのでこれにて終了
 帰りの魚沼市根小屋で関越自動車道下り堀之内PAからの芝桜

夕日に照らされて満開中
5/5は一日すばらしい天気でした。

ゆっくり出たので、お昼を先にラーメンチェーン店山岡家で食べる。

ここで18時ですから、やはり遠い。

160505足利フラワーランド

 こちらは紅いタイツリソウ
 またシャクナゲの群れ
 ウイスタリアとある、この色が紫の藤なのかな
 クレマチス、またもやブルー系を撮ってしまう
 大藤の棚、これで一本だったかな

 なかなか写真のようには撮れないよね。
下の方から撮るのかなあ

 平成8年に移植、今や1000平米の大藤に
 樹齢140年!!!


 インドのマダムは色鮮やかです
ベゴニア、一鉢ずつ植え込んである
花が終わったら次々変えるのかも
 この幹の大きさ
 極力長く見えるように撮ってみた
モネの池、睡蓮が咲くのだな

160505足利フラワーランド

 藤だけで1200円とはと考えてましたが大違い、園内は花であふれてます
薄紫のネメシア、黄色小花はコツラ
青のブルーデージー
薄黄色のオステオスペルマム
これなど地味な方かも
 ちょっとした丘陵地で木もうっそうといてます

 うす紅の藤
風に揺れる半円のような棚がぐるり

棚下は日陰なので座ってみている人多し
 紅いつるバラのコーナー
 水路がありそこにもペチュニアがこんもり咲く
 「ペチュニアさくらさくら」
この見せ方が外国風
 とりどりの花が花壇に植えられてる
 カラーも色とりどり
 「ペチュニア・スーパーチュニアベスタ」

 四角に整えられたうす紅の藤
 花の絶えることがない

 白いタイツリソウ
これはうす紅の藤かな?
地面に散っている花びらがあるので、満開時はもっと豪華かも