だんだんバスが到着して、チームも増えてきました。
ここは、エジンバラ城前の広場で、有名なマーチングフェスティバルの「ミリタリー・タトゥー」もここで開かれ、そのための桟敷がまだ残されてます。
もちろん本大会用に残してあり、このあと解体してました。
新潟不惑はじめ、日本のチームは大体このあたりにまとまってます。
プラカードのある場所が私達の席。
上の写真では、右手になります。
逆光でまたや暗くなった写真ですが、門の前。
スコットランド観光協会より、もちろん「五つ星」をもらっているお城。
マークは国花であるアザミをデザインしたもの。
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