信号機はこんな風。ここは人出も車も多いので、皆さん「wait」してました。
こちらが「Horse Guards」(ホースガーズこと近衛騎兵隊の本部)
バッキンガム宮殿とセント・ジェイムズ・パークを挟んで対の位置にあり、やはり騎兵交代をやってる。
それで宮殿近くに馬に注意という看板がでているのではないかな。
バスの中からなのでガラスが反射してるが、こちらが正面でまずは左のボックス。
右のボックスはちゃんと撮れました。
青と赤の隊があり、本日は赤制服でした、黒馬と赤はいい組み合わせ。
じっとして一時間見張りをします。
茶色の看板に馬注意とのこと。観光客がひっきりなしに側で一緒に写真撮ってます。
英国人は儀式がすきだなぁ。いちいち格式と歴史が毎日続いてる。
ホワイトホールの路をまっすぐ進んで、西の方向はピカデリー・サーカスにある「Mitsukoshi」へご到着。
なんで三越なんぞと思いましたが、日本語の通じるお買い物ができて皆さん喜んでました。
営業マンのお勧めは紅茶、日本ではなかなか手に入りませんとか言われるとついつい財布の紐がゆるみます。
トイレに入り、しばしお買い物。で、暗示にかかったように紅茶缶に手が伸びる…
piccadilly→昔この地は野ユリの原であった。王が一人の美女にその野のユリをプレゼントした。王妃は嫉妬のあまり、ユリを全部切ってしまった。それでPick up lady→piccadillyになったそうでございますよ(ほんと~~ですとガイドさんの言)
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