2021年6月12日土曜日

180426クライストチャーチ、マウントクック観光1

7時半、ホテルに本日のフリーツアーガイドのミニバス
ドライバーガイドはMr.Shin Yokota

本日もよく晴れ、絶好のツアー日和

羊さんがたくさんの牧場地が延々つづく

1号線、79号線、谷間の8号線と道路は続く

小さな町も空がぬけるよう
ジェラルディンのインフーメーションセンター
お土産屋とカフェあり

マヌカハニーのどあめ購入
これで滞在中の喉不調はカバーできる

カフェ部分の「Mundell's」で朝食にハムサンド、BLT、コーヒーをとる

ニュージーランドの硬貨
2ドルはニュージーランドの白サギ
1ドルは国鳥であるキウィ

反対面は一番左側の20セントにもあるエリザベス女王の肖像

テポカ湖
「善き羊飼いの教会」
テカポ湖と鐘楼
入るときに話をしてたら、現地の人かな、シーと注意受けた

-教会の礎石は1935年1月16日、クライストチャーチの主教であるキャンベル・ウェスト=ワトソン氏とデイヴィス牧師の立会いのもと、グロスター公爵ヘンリー王子によって据えられた--
教会の壁は現地の石からできてるそう
空を写して青さの増す湖
結構澄んでる

教会だけがポツンと建っている

少し先に行き、トイレ休憩ポイントへ
メリノ羊の看板付き
自動トイレで、手を洗うとトイレ内にも水が流れる

慣れないと心配

180425クライストチャーチ、第2試合日

早朝4:50、ホテルからのお弁当を携えオークランド空港へ送迎してもらう


機内は朝焼けで輝いてます

クッキーとお茶で休まる

1時間半後到着予定

クライストチャーチ空港到着

ようやくここまで来たぞ

お宿はTowers on the Park
ラグビー会場の南ハグレー公園の近く

シャトルバスも隣のホテルに来るけれど、近そうなので歩いてみる

春の成田から秋のクライストチャーチまで、長い旅でした
会場の飲食ブース
14時から試合、もう第2試合日です

ウェルカムパーティ、1試合日、ピクニックデー(ハンマースプリングス行き)を逃してしまった

我がチームは鮮やかなライトグリーンポロシャツ

「Marlborough Vintage Musseleers(NZ)」と対戦

元気の出るオシャレTをお召しのレディー方

ラインアウトは座って
スクラムはそのまま
終了後は円陣組んでお互いの健闘を讃える

相手チームよりムール貝のマリネ提供され、おいしくいただく

紺地ジャージーは合同で戦った「Suburbs Marauders(NZ)」

他に助っ人「Kapitos(NZ)」

 


レフリーと
秋の景色
広い公園内をホテルまで戻る

シャトルバスでは毎時00分発車
歩きはホテルまで20分ほど

夕食は現地ガイドのおすすめで

「Carlton」ステーキ店

柔らかで、おいしいラム

さすがニュージーランドならでは

2021年6月11日金曜日

180424羽田→オークランド2

おや、見たような像が
映画『ホビット』を記念して2012年に造られたドワーフ像
これから先の旅の幸運を願いたい、守ってね

ホテルからの送迎バス待ち
1泊するのは

スディマ ホテル オークランド エアポート (Sudima Hotel Auckland Airport)

遅いけれど、夕食を出してもらう
トマトスープ、ガーリックがきいてるけれど、とてもおいしい
チキンクリームソース、ポテトとインゲンが添えてある

こちらも絶品

アルコールは別料金で現金払い

夕食、朝食ついて1泊料金はニュージーランド航空持ちなので安心

グレードのよいホテル
アメニティも十分な量
飲み物もたくさん

 

180424羽田→オークランド1

ようやく確定

機内で
--マオリ語に由来する「キアオラ」はニュージーランドの各地で耳にする温かな歓迎の挨拶--
こんにちはとかお元気という意味合い
ペンギン同士でお話?

マオリの柄のスカート
タムニンはグアム国際空港のある地区
給油予定
朝食?

キャベツの下は雑穀米か
こっちは洋食タイプ
グアムの空
給油後はまっしぐら
オークランドには8時40分着予定
2回目の食事
ビーフ?

チキン?
ムースであった