2008年10月18日土曜日

080902カールトンヒル

もう少し登って、街の様子を一枚。
高層ビルなど一つもないので、眺めよし。
ガイド板、こんな景色が見えるよと、色々書いてあります。
さっき見えていた、天文台が右手。
真ん中にはポルトガルの大砲が置いてあります。15世紀にスペインで作られ、ポルトガルの植民地に、それからビルマ、エジンバラと、世界中を回ってきた大砲だそうです。

無造作に置いてあり、みんな乗っかったりして、ピカピカ(笑)
対岸の丘。
このカールトンヒルは氷河が削った大地の残りで、カラフルな建物のある場所は谷になる。
エジンバラの駅も地下になってます。ブリッジといっても川にかかる橋ではなく、鉄道の上にかかっています。
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