猿はやはり人気ですね。
広い柵内はガラス越しで見られるようになってました。
バーバーリー・シープ(たてがみひつじ)もお花と一緒。
この花はここだけでしたが、種類がわかりませんでした。
こちらがワラビー君。ミニなカンガルーですね。
これはちょうどいいポーズだったのですが、なかなか動き回るのでシャッターチャンスが大変です。
この立ち姿は風太くん?いやレッサーパンダではないのですが、たぶんミーアキャットと思います。
お日様でお腹を暖めるため、こうして立つと図鑑にはありました。
おっと、巨大なキーウィ登場。
キーウィのいるトワイライトゾーンを探していると、かような木彫りキーウィが……
てっきりこの裏の建物かと思うもの全然見つからず。
地図を舐めるように見つめ、ようやく入り口発見。
キーウィは夜行性のため、トワイライトゾーンにキーウィハウスが用意されてます。
二重になった入り口より真っ暗なハウス内へ。
目が慣れるまで、5分以上待った方がいいと警告もありました。
青い光で水飲み場や通り道のようなところがゆるく照らされてますが、基本は闇。
ふくろうは発見できましたが、だいぶ長くいましたけれどキーウィは見つからず残念。
さて、3時半くらいで戻ることに。バス停で待つことしばらく、23番バスがきました。
こんどはラムトン・キーと言って切符を買いました。
降りる停留所の事前案内というものもなく、乗客は自分が降りたいバスストップ近くになるとブザーで知らせます。
見覚えのあるとこを頭の中で浮かべ、何となく落ち着かぬ間にラムトン・キー通りへ。
結局、ホテルに近いバス停より一つ前くらいで降りてしまいました。
ま、タクシーでバーッと行けば簡単だけれど、こういう面倒も楽しみだよね。
続く
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