カメラの操作に慣れてなく、ブレブレですがテ・パパ博物館の階段には、マオリの若者がホラ貝を吹いてお出迎え。
慣れた方は、頭を突きあわせてのあいさつをしてました。
会場内をパフォーマンスする白塗りのスーツ者、超スローで歩き回りマネキンのように無表情。
絶好の被写体ですが、皆様、飲み物と食べ物で手が一杯（立食）
飲み物はビールとワイン、ジュースなど。強いアルコールはないけれど、飲む量が半端じゃないですからね。
食べるものは、目の前で切ってくれるハムを挟んだサンドウィッチと、つまみ程度。
ハムは美味しいが、後はどうも……味よりはみんなと交歓が大事ということで（笑）
なにせ、テーブルが少ないので紙皿とビール缶を持ってうろうろ。
テ・パパの展示室には入らないように、博物館のスタッフが要所要所でチェック。
でも二階にも食べ物と飲み物のコーナーがあり、バンドも入って、踊ったり、合唱したりにぎやかでした。
帰り際に、玄関ホールにいた、巨大オールデイズおじさんのスタンディと記念撮影。
この髭おじさんが大会のシンボルです。
巨大といっても、大男ならこの髭の位置くらいの背は有りそうで、明日からの試合は怪我のないように。
帰りのバスを待つ間に玄関前を、中央の幕は１１月の特別展示「Toi Te Papa Art of the Nation」の絵。
さすがに暗くなっていました（８時５０分頃）
今晩はゆっくり眠れることでしょう。
続きは10/30、いよいよ試合日（Match day １）
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