甲板に出てみました。
真っ青だった空も暮れてきましたね。
これはプロペラ機かしら。
沈みゆく夕日。
サンディエゴは朝晩涼しく、日中暑いという天候です。
夜にはだいぶ冷え込む、しかも海の上だしと、かなり着込んできましたが、強力な暖房用ヒーターがあちこちに臨時に置かれ、回ってました。
なんでもあるんだわ。
飛行機はたくさんありますが、海軍のものですね、もちろん。
見にくいですが、41という番号が、ミッドウェーの鑑ナンバーでした。
ケータリングの人達があわただしく食事を運び、スゴイ数(テーブル数百以上です)のディナーが始まります。
シーザーサラダ(RomaineLettuceという葉っぱにクルトン、ドレッシング、パルメザンチーズという大胆なもの(笑))
メインはテンダーロインステーキ。
エビのグリル、チョコムースケーキ、コーヒーでした。
ちゃんとメニューも配られてます。
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