写真を撮ってもいいですかといって入ってくる方に、おかみさんが年代物の時計を指して、その時計にはガラスが入っているとのこと。
非常に薄いガラスで、まるで何もなくていきなり時計の針があるように見える。
再生できないそうで、触らないようにしてるんですよとの話でした。
ちょっとがんばれば、私にも描けそうと思うのですが…
柳の絵はがきをムスメに送ったのだけれど、どうだろ、幽霊でもでそうかな(笑)
飾られるように、絵の方にはなにも書かないでみました。
うちわの絵くらい描けるかなと思っても、やはり素人は線がグチャグチャになり、暑苦しそう。
つくづく絵心のなさを思い知らされますな。
日通の壁にも描いてあった、洋館も見えますね。
帰りに寄ろうとしたけれど手前に見えるブルーの蔵のある竹細工店に捕まって、すっかり洋館を忘れてしまった。
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