まずはメインの「鴨川シーワールド」にむけて、特急「わかしお」号に乗ります。
指定席も取ってあるので、余裕の東京駅から終点鴨川まで、のんびりと車窓を眺めることにします。
曇り空の元、東京湾ぞいから千葉の内陸にはいり、海岸線をひたすら電車は行く。
どこも、アジサイが色を添えて、千葉という土地は緑が深い。
普段だと車で回るとこを電車にすると、時刻表を良く検討しないとね。ドライバーは楽できるかな?
お子さま連れ、若いカップル、孫連れのじいさんばあさんにまぎれて、こんな可愛いバスに乗るのはちと照れますね。
車内には期待を増すべく、水族館のビデオなどもあり、子供さんも退屈しません。
といっても、10分も乗ればもう水族館。
駅前探索が効いて、事前に10%引き優待券もゲットしたので、備えは万全。
ホテルには入場券が付きがあったり、東京まで1000円とか、いろいろなセットがありますが、総じて高く、土日はもっと高い宿賃です。
今回はホテルのみ駅近くに取りました。
50センチくらいあるかな、でもガラス越しで大きく見えているかも。
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