お城見学後、まだ時間があるのでスーパーのセインズベリーへ行く
なんとキッコーマン醤油減塩タイプが、高いなあ
お土産になるお菓子や、飲み物を買う
こちらでもセルフレジが主流なのかとても便利
ほぼ日本のレジと同じように動作してクレジット払いで簡単
試合会場、本日はギネス挑戦の世界一長いスクラムを作るに参加
赤組白組のTシャツをもらい、手首にこのバンドを着けてもらう
私のは1732番ということかしら
今日はいつもより日が差して暖かいのに、陽光の中かなり待ちました
合図とともにスクラムを組む
ドローンが飛んでいて全景が写ってました
今大会のアンバサダー、ウェールズ出身のナイジェル・オーウェン氏も表彰
71回の国際大会でレフリーを務めたということだ
先回のラグビーワールドカップも決勝戦はこの人がレフリー
こっちは世界一長いスクラムに成功の認定書
ちゃんとギネスの審判員も来ていたのですね(左の紺スーツの方)
“大人だろ、大人のように振る舞えば、あなたも大人として扱ってもらえる”みたいなことかな
写真だけで本物には遭遇しなかったけれど、かっこいいレフリーです
1戦目も合同だったManawatu Evergreens/Old Tasmanian Devilsと
対戦相手は「前橋オールドダンボ」
とはいっても、怪我人があったので、新潟不惑からも助っ人で出場
敵か味方かわからないよ
試合といってもしょっちゅう交代してるので手が空いていれば、どちらにでも出ます
本日2試合目は先日約束の本当の合同チーム
South West Rock Lifers/Suburbs Maraudersと試合前の記念撮影
シェリー酒かな?景気づけの一杯(笑)
男性がゲイゲイしく振る舞っておかしい
このTシャツがあればあなたも美ボディ
耳に障害のある方なのかな、前半のレフリーと
試合中は軽快にジャッジしてました
後半レフリーは珍しく女性
腕に手を回してもらい、うれしそうに目尻が下がっているよね
試合後の表彰で一気飲み
ちょっと“アブナイ形”の一気飲みグラスで、歌ではやし立てられながら挑戦
今回の参加者はほぼ60代なので、1試合では物足りなかったか、2戦あって、がっつりとラグビーを楽しんだよう
--試合ごとに相手側の「マン・オブ・ザ・マッチ」選手にあげるメダルです。この「マン・オブ・ザ・マッチ」は、対戦したチームが、相手方のふさわしい選手を選出して、試合後に渡すのが恒例の儀式になっています--
メダルと記念品をもらったりで楽しい
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