本日はビッグ・デイ・アウト、試合を離れて外に出て楽しい1日をというイベントです
朝の散歩、ホテルを出て5分も歩くとメインストリートです
バーガーキングにサブウェイ日本と同じだね。
カーディフ城の外塀
ホテル・ヒルトン・カーディフはグーグルマップで見るとAの字の頭を丸くしたようなおもしろい建物でした
Friary Gardens
緑がきれいに刈り込まれて、夏の花がたくさん
小さな庭だけれど整備されてる
おお、クラシックな建物が見えてきた
下のトンネルをくぐる
カーディフ・シティ・ホール
立派な市役所です
時計台は上の写真でも見えるように塔になってる
青空が透き通ってる
まるでお城のようなお役所
丸屋根の下には彫刻
また街中にもどり
St John The Baptist City Parish Churchの時計
窓枠がウェールズっぽいとわたしの思い込み
飲みやすいスコッチ、フェイマスグース、ティーチャーズの中瓶、お土産のつもりがホテルで飲まれてしまった
ピカチュウがいた
本当はこの赤いバケツに撮影料を払うらしいが、気前よく何にもしなくても一緒に写ってくれた
本日の会場「St David's Hall」
合唱の方が練習中
歌って踊る
開始まで時間があるので、近くのカーディフ・マーケットへ
こちらから入って、突き抜けると別な道路に出る
魚屋さん、なかなかお安いのでは?新鮮そう
カラフルな野菜群
下方のフェンネルの鱗茎(葉柄基部が肥大したもの)は野菜としてタマネギなどのようにサラダや煮物、スープなどに用いられるとか
これぞ知る人ぞ知る英国ドラマ「ドクター・フー」にでてくる電話機のない電話ボックス
ドクター・フーは観光客にも人気で、体験施設が港の方にあるのだが、今回は割愛
こちらが通り抜けた側
ハイ・ストリートに面している
また戻って今度はお肉屋さん
足とか、卵、丸鶏、骨など雑多
豚のハツ、レバーもある
こちらは切り身の方
挽肉とか、赤身が多い
写真に撮らなかったが、お土産屋さんでキャップを安く手に入れたり、ウェールズ名物のウェルシュケーキ(堅めのパンケーキ、レーズンが入ってたりして、グラニュー糖が表面にかかってる)をゲット
焼いているのを指さしたら、隣の焼き上がったものの中から選べと数種類のウェルシュケーキを示されたものの、訛りがあるのか全く意味不明、もうすこし親切に教えてよ~
でも観光地で買ったウェルシュケーキよりマーケットのが一番美味しかった
ホテルで紅茶と一緒に味わう
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