雑貨屋、蕎麦屋、といろいろなお店が並んでますが、昔はみんな宿屋だったそうな。いまはお土産店ですよと、年季の入った(笑)いいお顔のおばちゃんが会津訛りかな?で語ってくれました。
こちらは開けた座敷のある三澤屋というそばやさん。あとで食事します。ほんとに江戸時代そのままですね。
漆喰壁、店先に並ぶ小物やお土産品。辛い南蛮味噌がおすすめとか。あとはおじいちゃんが山から採ってきた薬草や、薬木。ねこにはマタタビもありますよ。同じような品物が並んでいても、一軒ずつ見たくなります。
通りの両側に茅葺きの家があり、そのまえに小さな水路があります。きれいな水が気持ちよさそう。
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