会津とはいえ、ここは美里町というせとものの郷、毎年、8月の第一日曜に開催ということです。町を上げてのイベントらしく、中学生も参加して盛り上げてます。
名物というお豆腐屋さんで、朝ご飯替わりに一丁食してみました。
100円で一丁のお豆腐がお皿にどーん。堅めで、食べ応えのある豆腐です。
店の前にある椅子で、テーブルに出ているニンニク味噌や、醤油を付けていただきます。おばあちゃんとおじいちゃんの作る豆腐。ほんとにたっぷりで、600グラムくらいありそう。
白壁の蔵も健在。せともの関係以外のお店は、まだ開店前です。これは酒屋さんかな。
通りの裏は各せとものの窯元。そちらも見学してきました。
2009年10月2日金曜日
090802会津せと市
ご近所に誘われて、会津のせと市に行ってきました。朝の3時出発です。なんで?なんとこの市は4時から12時までの開催。さらなるなんで?
このお店は陶器屋さんで、お店を構えてます。なかでは作品展がある。高そう。
このように、町の通りを埋めるテント群。このときは5時。さすが夏は明るいですが、3時はまだ暗かった。
テントの中は、陶器が所狭しと並べられ、サービス品はコンテナに積まれてます。二割引ですよ、でも元が一枚900円とか、なかなかドカドカ買える値段ではありませんね。
町のなかは、花で飾られ、水路もあり、なかなかの風情です。古い街並み。
このお店は陶器屋さんで、お店を構えてます。なかでは作品展がある。高そう。
このように、町の通りを埋めるテント群。このときは5時。さすが夏は明るいですが、3時はまだ暗かった。
テントの中は、陶器が所狭しと並べられ、サービス品はコンテナに積まれてます。二割引ですよ、でも元が一枚900円とか、なかなかドカドカ買える値段ではありませんね。
町のなかは、花で飾られ、水路もあり、なかなかの風情です。古い街並み。
090719水と土の芸術祭
こちらが浄水場全体、この黒っぽい建物に水が掛かってます。
手前には有料ですが、せとものをカットして組み合わせ、金つぎしたアート品もあります。
工房が階下にあり、金つぎしたものが残ってました。かけら同士を組み合わせて、新しい入れ物になっているのがすばらしい。
裏の駐車場脇は松林。涼しい風が吹いてます。あとからボランティアのガイドさんに聞いたのが下の写真
根上がりの松とのことで、また撮りに戻りました。うん、木の中程の三点が目と口にみえて、まるでエントでございます。
手前には有料ですが、せとものをカットして組み合わせ、金つぎしたアート品もあります。
工房が階下にあり、金つぎしたものが残ってました。かけら同士を組み合わせて、新しい入れ物になっているのがすばらしい。
裏の駐車場脇は松林。涼しい風が吹いてます。あとからボランティアのガイドさんに聞いたのが下の写真
根上がりの松とのことで、また撮りに戻りました。うん、木の中程の三点が目と口にみえて、まるでエントでございます。
090719水と土の芸術祭
2009年7月11日土曜日
090705房総半島めぐり
さっそく行くと、緑もあざやかな水場が作ってあります。青紅葉がいいですね。
調べてみたら小堀屋という蕎麦屋さんの別館で千葉銀行佐原市店だった場所だそうです。どおりでね。
小堀屋さんの黒そばというのも食べてみたかったですね。
薄緑の屋根に紺の暖簾。KIOSKにも暖簾です。
水郷佐原らしく水車がいいね。
電車旅行を久しぶりに堪能して、一分の送れもなくスムースな日本のJRに感謝。
東京まではだんだん宅地が増え、緑が少なくなるのを見ながら、戻りました。
次回は九十九里浜をドライブといたきいところです。
090705房総半島めぐり
090705房総半島めぐり
090705房総半島めぐり
写真を撮ってもいいですかといって入ってくる方に、おかみさんが年代物の時計を指して、その時計にはガラスが入っているとのこと。
非常に薄いガラスで、まるで何もなくていきなり時計の針があるように見える。
再生できないそうで、触らないようにしてるんですよとの話でした。
ちょっとがんばれば、私にも描けそうと思うのですが…
柳の絵はがきをムスメに送ったのだけれど、どうだろ、幽霊でもでそうかな(笑)
飾られるように、絵の方にはなにも書かないでみました。
うちわの絵くらい描けるかなと思っても、やはり素人は線がグチャグチャになり、暑苦しそう。
つくづく絵心のなさを思い知らされますな。
日通の壁にも描いてあった、洋館も見えますね。
帰りに寄ろうとしたけれど手前に見えるブルーの蔵のある竹細工店に捕まって、すっかり洋館を忘れてしまった。
090705房総半島めぐり
090705房総半島めぐり
本当はまた戻って灯台まで行くつもりでしたが、この天気では海もよく見えないという事で、銚子に戻る事にしました。
切符は往復で買うとすこし安くなってます。
銚子駅で降りて、昼食にします。美味しいお寿司でもあるかなあ。
駅前でウロウロして、見かけたお店から出てきたお父さんが一言、「いゃあお父さん満足だよ」にひかれて(笑)決まり!
銚子さかな料理 かみち あれま、ホームページもあるのね。
1時過ぎでも店内は程良くお客がいて、出てきたメニューは鰯料理やきんめの煮付けなどさまざま。マグロ丼と満鯛のづけ丼を頼みました。
マグロは刺身と、ネギトロのコンビ丼で、どちらも美味しい!満鯛もづけの味がまったりして、こちらも美味。みそ汁に小鉢付きで、これで1050円なら大満足です。
お腹もふくれ、次の目的地は佐原です。えっ聞いたことない?
水郷佐原観光協会をみるとわかるように小江戸ですね、伊能忠敬もあります(笑)
ほら、倉庫の壁にもすてきな絵がありますよ。堀と、昔ながらの町屋、江戸にタイムスリップでしょうか。
観光案内で、風情ある堀ぞいの道を教えてもらって(マップ20円もありますが、一本道なので聞くだけでok)ぶらぶらと散歩。
この川沿いをずっと散歩。橋の上から水が流れるというジャージャー橋まで行ってみます。
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