豪農の館北方博物館へ藤棚を見に行く
「集古館」白壁の土蔵造りはもともと飯米蔵で2000俵もはいってたとか
歴代当主の収集した美術品が納めてある
藤棚見えてきたが、少し寄り道
近くに住んでるとなかなか見学に来ないので(藤は有料だし)本日はチャンス
しだれ桜まだ咲いてる
土蔵の空気穴もご立派
シャガたくさん咲いてる
八重紅枝垂れ桜
だいぶ落ちてもまだ可憐な花が一杯
電話ボックスも三角
蜂がぶんぶん、刺激しなければ大丈夫
まだ満開というほどではないのかな
夏は涼しそう
甘い香りも
さすがの大藤棚
幹周り1メートル60センチ
樹齢150年の一本木
もやは植物の域を超えてる
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