夜は盛岡にて
ベアレン(盛岡地ビール)
左からサイダー(リンゴシードル)
クラシック、ホットビール
ベアレン風ジャーマンポテト
四角いのはソーセージ
普代村の昆布と鮭の親子リゾット
普代村はすき昆布で有名、あまちゃんの久慈の南に位置
北緯40度の村で、スペインのマドリードや、中国北京、アメリカフィラデルフィアなどが同緯度だそう。
ドイツ風カツレツ(豚ヒレ)
薄いカツレツはこれまたビールに合うのよね
4種のチーズピザ、いわゆるクワトロフォルマッジ
北上川に面したすてきな材木町のベアレン(もう一店舗あり)
次の日は快晴のなか毛越寺へ
前回中尊寺の帰りに見かけた時は全然知らなかった毛越寺
紅葉がすばらしい
手を洗い、まず紅葉
真っ赤
平成元年、平安様式の新本堂が建立
毛越寺は慈覚大師円仁が開山し、藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)の時代に多くの伽藍が造営されました。往時には堂塔40僧坊500を数え、中尊寺をしのぐほどの規模と華麗さであったとの事
本尊薬師如来
奥州藤原氏滅亡後、度重なる災禍に遭いすべての建物が焼失したが、現在大泉が池を中心とする浄土庭園と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されており、国の特別史跡・特別名勝の二重の指定を受けています
焼失がおおく、その跡地のみ記されてます
これは南大門跡
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