お部屋は「佳松」重厚なドアでした。
3時前に新潟を出て、胎内にある菅谷不動尊にお参りしてきても、4時頃にはこちらに着いたので、仲居さんの入れてくれたお茶と、茶請けにでてた、ルレクチェ味のゴーフルを頂き、一休み。
この後、温泉にはいり、6時半に夕食予定。
まだまだゆっくりできるので、館内を見回ることに。
ドアには お正月らしく松飾りも。暗いと不気味だなあ。
館内のあちこちにはお供えがしつらえてあり、干し柿、昆布、スルメ、栗、銀杏が飾られてました。
社長さんの道楽の各種の絵皿がコレクションされているとのことで、さっそく探検に行きました。
これは一階にある、小倉百人一首の優雅な一揃え。
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