明月院よりひと歩きして、建長寺へ。
だんだん人出もおおくなり、細い歩道はすれ違うのもたいへんです。
緑ポロの方は、鎌倉で寮生活経験、休日にはお寺を巡ったという本日の案内人です。
おおでかい、りっぱな三門(山門)。関東大震災で倒壊し、再建されたそう。
「建長興国禅寺」の額字、上層には宝冠釈迦如来像や銅造の五百羅漢像などを安置する(上層は非公開)とのこと。
水盤から溢れる水も気持ちよさそうな、暑い日になってきた。
後方右手にみえる木がビャクシン(柏槇)だとおもう、ここには写ってないけれど樹齢750年の大木もある。
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