雨も小雨になったり、止んだりしながらバスの中から、雨にけぶるロンドンの街並みを通り過ぎまずは、 「St Paul’s Cathedral」(セント・ポール大聖堂)へ。
Cathedral(大聖堂)というのは司教座がある寺院ということだそうです。
工事中でずいぶん幕がかかっていたので、見られたのはラッキーだそう。
ただいまは、300年周年祭(なんと1708年完成)にむかって、お化粧直し中。
真っ白な石材が雨に濡れてます。
きれいになりました、前はもっと黒っぽかったですとガイドさん(すがい女史)が言ってました。
色違いの石を組み合わせた模様がきれいです。
ただの縁石なんですがね。
各種紋章がありますが、それぞれ由緒ありそう。
これでもかこれでもかと彫り尽くされてるので、上から下まで見どころ満載。
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