趣ある門をくぐって、小高い丘へ。
2009年6月8日月曜日
081115木村茶道美術館(柏崎)
趣ある門をくぐって、小高い丘へ。
081115木村茶道美術館(柏崎)
081011いわき市
081011いわき市
こちらは小名浜港方面、一階には大漁旗が飾られてます。
真ん中の海に突き出ているところに「いわき ららミュウ」という物産場が、その奥に見えてる陸地は三崎岬です。
ららミュウの方から見た、アクアマリンふくしまの全景。あの潜水艦の展望鏡みたいなとこが展望台です。
081011いわき市
2009年5月29日金曜日
081011いわき市
2009年5月27日水曜日
090506-07弘前市その4
もう6時ごろです。
日が沈むにつれ、だんだん寒いほどの風が吹いてきて、日中の半袖では、冷えるかと長袖を一枚はおってきたけれど、それでも寒い。これで、夜桜の花見をするってよほど飲まないとダメだね。
日が沈むまで、待って撮りました。
さて、本日のフレンチレストラン「ポルトブラン」へ、ここは今晩の宿「ドーミーイン弘前」のすぐ近く。
オーナーシェフの白戸さんの名前をフランス語にしたという店名、ソースがすばらしいとの評判なので楽しみですね。
写真は撮りませんが、サーモンのオードブル、リンゴのスープ(リンゴジュースや、煮リンゴにクリームを入れた冷製のスープ、うまい)鱒のソテーは魚の皮をはいで、ぱりっと焼いてあり、皮好きにはたまりません。
レバーのパテ、ホホ肉の煮込み、若鶏のソテーとそれぞれ注文は別でしたが、どれも丁寧なつくりでした。
そして、ホテルにもかかわらず、屋上に露天風呂もある温泉付きの「ドーミーイン弘前」は和室に2ベッドとセルフで敷く和布団で一部屋3人ですが、なんと1万円ちょいのお安さで、大目玉なホテルです。
あけて、7日には、高速道割引コース(笑)を徹底利用してみました。朝の通勤50%割引、昼の30%割引、夕方の通勤50%割引の利用です。
昨日の休日1000円は山形上山→大鰐弘前でした。実際には7000円強の高速代が1000円とETCに言われるとついにこっと顔がほころびましたね。
大鰐弘前→安代まで100キロは朝の通勤割引5割、安代から一般道で盛岡へ。
盛岡→平泉前沢100キロで、一度高速から降り、Uターン後→泉まで100キロ、ここまでで昼間割引を二回使います。各3割引。
一旦降りて→山形上山までは夕方の通勤割引5割と、多少の乗り降りさえいとわなければ、随分安くなりました。
朝、8時半には弘前を出て、新潟には夜8時頃到着、盛岡でパソコンチェックとランチに時間を使ったけれど、やはり弘前は遠いですね。でもまた機会があれば、もうすこし北の方へ行けそうです。
090506弘前市その3
でも、この様子だと、ちょっと前から見どころは過ぎたようですね。
人通りも少なく、車で一週してみました。周りは、500円の有料駐車場があちこちにあり、普通のお宅でも自家用を有料にしてます。
大きく地に着かんばかりに垂れ下がり、まさに幽玄。差し込む夕日がまたよし。
この先には枝垂れ桜だけのコーナーもあり、満喫しました。
時間というのは、今回の旅目的はなにせ「弘前のフレンチ」でありますので、7時に予約したお店にいくまでの一巡りです。
2009年5月24日日曜日
090506弘前市その2
2009年5月23日土曜日
090506弘前市その1
なんてったて、高速料金が1000円!ガソリン代は掛かるけれどね。
なぜに弘前かというと、JRの大人の休日倶楽部の当月パンフに弘前のフレンチレストランが特集されていたから。
東北の果てにあるフレンチとはいかがなものかと出かけた訳です。
朝7時半に新潟を出て、山形の上山より高速道に乗り、大鰐弘前に着いたのは3時半。
弘前公園の周りを車で巡り、宿に車をおいて市内見物。
弘前公園の近くにある弘前図書館のそばに面白いものがありました。
「ミニチュア建造物」の看板につられて行ってみると、古い弘前の建物をミニチュアにして見る事の出来るコーナーがありました。
ちなみに、大鰐とは大きなサンショウウオとのこと。またはサメの古称でもあるそうで、けっしてアリゲーターがこの日本にいたということではないのだ(笑)
かように実物を忠実にミニチュア化したこの建物群は、時間がない私達にはぴったりのお手軽観光コース。
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