2018年1月14日日曜日

160827セント・ファーガンス国立歴史博物館その1

本日はさよならパーティまで自由時間なので、 St Fagans National History Museum
まで、バスに乗って行く
バスはadult Return(大人往復)で3ポンド、32A系統でミレニアムスタジオ前にバス乗り場あり、目的地は終点
バスの乗り方でいろいろ心配だったが、運転手さんはreturn(往復)で手の中から必要な金額を取ってくれた(おつりが出ないとかの情報があったので小銭は用意)
ウエールズの歴史的建物などを移設して展示
マップは有料、このガイドボードを見て巡る
 45-Pen-rhiw Chapel  Unitarians(ユニテリアン主義)の人々が集まったチャペル
礼拝したり、信仰について学んだりした場所

 森の中に上記のような建物が散在している
 44-Abernodwydd Farmhouse
100年の間Rees家が使用した農家
 農家のトラクターに屋根付き椅子、これは観光客を乗せる遊覧車
 こぢんまりした畑、虫食いが一杯の菜っ葉、パセリのような緑の塊
 係員がちょうど火を入れてた、これがなければほぼ真っ暗な部屋
 ぎょぎょ、羊さんが(笑)

 テントのあるクラフトコーナー
木彫りの熊さんは持って帰れない
 こちらは焼き物、自分で体験するコーナー
この先で、ハンドメイドの布バックを購入、どれもすてきでお手頃値段 、悩むほどどれもいい


 42-Cilewent Farmhouse
オープンホールとして約1470年に建てられた木製の家。牛が一方の端に収容され、他方が人間用、2つの部分の間に共通の通路が設けられた「ロングハウス」である。
あれだ南部曲り家
250年前は家畜も一緒に家の中にいた
ピートを燃やし、家族全員で一部屋に集まった
家畜コーナー

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