28日
ホテルは朝食が食堂となる青葉鮨さんの海鮮丼からお好きなものが選べる。
本日は王道の親子丼(サーモン、いくら、サケフレーク)
五目チラシ(玉子焼、鱈そぼろ、きゅうり、いくら、揚げ)
どちらも美味しい
次の日は
かに酢飯(錦糸玉子、カニの身、グリーンピース)
さて、JR乗り放題なので盛岡から来るムスメと合流のためもう一度北斗駅へ
レンタカーもここで借りているので一石二鳥(笑)
外に出て新駅をパチリ
レンタカー屋も新駅に伴い移転していて、すぐ近く(ネットには旧地図で20分ほど離れて出ていた)
車(日産ノート 美麗)のあるうちにトラピスト修道院へ
道南いさりび鉄道と平行に走る松前国道(228号線)は左手に函館湾を見ながらの快適ドライブ
まっすぐな杉並木道を通ってきた
さすが北海道まだ八重桜がある
山ツツジの色鮮やか
タニウツギ、八重咲きヤマブキも咲き乱れ
杉並木からまっすぐ伸びている緩い坂を上り
見学は予約のみ、女性は不可の修道院ですが周りは拝見できます
これは門になるのかな
鉄門の向こうに院
きれいに手入れされた庭園の向こうが修道院
門脇に展示室があり、見ることができない修道院生活が一部展示
ズームして見る建物
玄関戸の上の文様がいい
ベニシタン(紅紫檀)
秋になれば真っ赤な実ができる
門の最上にある像
切り株から草が
まっすぐな道
山の中腹にあるルルドの洞窟へ行く道中
熊が出るかもと注意の看板
途中にある当別カトリック墓地
当別とはこのあたりの地名
ここまでは車でもOKだったもよう
函館山が見えるよ
展望台はもう少し
到着
水色のリボンがうつくしいマリア像
展望台
日頃の精進か、雲一つない晴天
ついでに熊にも遭遇しなかったよ
ツツジがいろいろ
展望台は少しつきだしてます
行く途中で階段と坂道を選べますが、時間は同じ
行きは階段、帰りは坂道にした
坂道の方が木立があり少し涼しいかな
売店でトラピスト飴を購入
ここにしかないサンとのミックス
サンは白い飴が失敗して少し茶色になったもの味はかわらない
いっぱい歩いたので、昼食は有名なラッキーピエロへ
2016年9月6日火曜日
2016年9月5日月曜日
160527-30函館・洞爺湖
ラグビーの東日本大会函館開催にともない、函館と試合後に洞爺湖のウィンザーホテル泊を計画
新幹線でまずは大宮駅
昼は「MADE IN JAPANかにチャーハンの店」でカニカニチャーハン、
パラリとしてたが思ったよりカニの少ないチャーハンでした
食後は「サザコーヒー」で一息
久しぶりに見たブルーダニューブの器
新幹線は5日間フリーでグリーンに乗れるスグレモノ
新潟→大宮乗り換え、大宮から新函館北斗まで、途中青函トンネルを渡る
停車駅は仙台、盛岡、八戸、新青森、木古内、新函館北斗
奥津軽いまべつ駅付近を走行中
グリーン車の広々した椅子を初体験中、疲れが少ないね
トンネル全長53.85KM
140Mの海の深さ、その下100Mにトンネルがある
地上に出ましたよ、一安心
新函館北斗からは「函館ライナー」
函館駅着
改築の函館駅
イメージは船
ホテルにチェックイン前に、函館山登山バスの確認、
駅バスターミナルに看板が出てます。
まだ明るいウチに到着
山頂はだんだん寒くなるので、上着が必要だった
「天の北極・およそ北極星の方向」と書いてある日時計
穏やかな海
日没(日の入り)19時01分なので、当分明るい
暗くなる時間まで展望台なかの「世界の三ツ星SPECIAL MOVIE」と豪華な名のついた映写館で《はこだて夜景フルコース》を見る
函館山山頂展望台クレモナホールと言うのが正式名
四季折々の函館夜景が美しい映像で上映、100円ですから見ても損はない
お日様は山に沈んだようだがまだ明るい
この写真は18時41分頃なので後20分後に日没
左の湾内の黒っぽい所は「緑の島」
函館出身のバンドGLAYがライブをやった場所
夜になれば灯りが「ハート」の字に見えるとか(ブルーの線)
展望台の中へ
3Fティーラウンジ レガートから
コーヒーで少し粘る
「ハ」は認識できる
かなり寒くなってきたのでそろそろ下山
バスを途中で降りて食事
最後の写真は19時44分
金森赤レンガ倉庫のなかから「函館ビヤホール」へ
左はエビススタウトクリーミートップスマートパイント
右はハーフ&ハーフ
ステーキサラダ
ジャーマンポテトグラタン
白貝の殻焼き
ライトアップされた倉庫
そしてお向かいは函館名物の「ラッキーピエロ」
新幹線でまずは大宮駅
昼は「MADE IN JAPANかにチャーハンの店」でカニカニチャーハン、
パラリとしてたが思ったよりカニの少ないチャーハンでした
食後は「サザコーヒー」で一息
久しぶりに見たブルーダニューブの器
新幹線は5日間フリーでグリーンに乗れるスグレモノ
新潟→大宮乗り換え、大宮から新函館北斗まで、途中青函トンネルを渡る
停車駅は仙台、盛岡、八戸、新青森、木古内、新函館北斗
奥津軽いまべつ駅付近を走行中
グリーン車の広々した椅子を初体験中、疲れが少ないね
トンネル全長53.85KM
140Mの海の深さ、その下100Mにトンネルがある
地上に出ましたよ、一安心
新函館北斗からは「函館ライナー」
函館駅着
改築の函館駅
イメージは船
ホテルにチェックイン前に、函館山登山バスの確認、
駅バスターミナルに看板が出てます。
まだ明るいウチに到着
山頂はだんだん寒くなるので、上着が必要だった
「天の北極・およそ北極星の方向」と書いてある日時計
穏やかな海
日没(日の入り)19時01分なので、当分明るい
暗くなる時間まで展望台なかの「世界の三ツ星SPECIAL MOVIE」と豪華な名のついた映写館で《はこだて夜景フルコース》を見る
函館山山頂展望台クレモナホールと言うのが正式名
四季折々の函館夜景が美しい映像で上映、100円ですから見ても損はない
お日様は山に沈んだようだがまだ明るい
この写真は18時41分頃なので後20分後に日没
左の湾内の黒っぽい所は「緑の島」
函館出身のバンドGLAYがライブをやった場所
夜になれば灯りが「ハート」の字に見えるとか(ブルーの線)
展望台の中へ
3Fティーラウンジ レガートから
コーヒーで少し粘る
「ハ」は認識できる
かなり寒くなってきたのでそろそろ下山
バスを途中で降りて食事
最後の写真は19時44分
金森赤レンガ倉庫のなかから「函館ビヤホール」へ
左はエビススタウトクリーミートップスマートパイント
右はハーフ&ハーフ
ステーキサラダ
ジャーマンポテトグラタン
白貝の殻焼き
ライトアップされた倉庫
そしてお向かいは函館名物の「ラッキーピエロ」
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