ここからはアーケード付き
広瀬通をわたって、ぶらんどーむ一番町へ
すごい人出ですね
ひとつひとつに扇子がかざられている
上の方は折り鶴
飾り物の定義
折り鶴にも意味があるんだ
着物は棚機女(たなばたつめ)が織り、神に捧げたという衣で、七夕竹の一番上に吊るす習わしがあります。昔は母や師匠に教えられ、裁縫の腕が上がるよう願いながら縫われました(鳴海屋紙商事より)
笹かまの鐘崎は金賞受賞
構築図まであります
これが鐘崎の個人賞金賞のモダンな七夕
サンモールのアーケードは藤崎百貨店前にある折り鶴
188の市内小中学生が折った鶴
色合いがシック
切り紙もあり、手作り感があります
東北らしいこけし
外国人もたくさん見ているのでめずらしくおもうだろうな
コーヒーをいつもごちになっている「KALDI」さんはそのものズバリ
次はクリスロード商店街
入り口の阿部蒲鉾店は「豪華賞」
鏡獅子もあるぞ
アディダス
折り紙で一つずつ張ったもの
優雅な百人一首から
文字がうつくし
今年(2015)の干支である未にちなんで立体折り紙
ハピナ名掛丁(なかけちょう)商店街へ
まだまだ人通りがたくさん
ここにもいっぱいの七夕飾りがありましたが割愛
ここを抜けると仙台駅
仙台駅も七夕で観光客を迎えてます
赤いのは「味の素」
青白は牛タンの「利休」
2016年も8/6-8/8の日程だそう
土曜から月曜だから今年以上に混雑だね
最後は目と喉に優しい
伊藤園さん
やはり一度は見ておきたい七夕の「笹飾り」でした
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