2018年1月14日日曜日

160827セント・ファーガンス国立歴史博物館その6とFinaleFunction

 なぜかカボチャ
 アザミ
 温室あり


 青い朝顔がポツンと
 54-St Fagans Castle
 中庭、噴水あり
 こちらが正面口かな
 噴水
この後建物内のお店を回って、元の道に戻る
 帰りには水面をスイスイのカモ
 なんだか日本風な浅い池
 駐車場とバス停
ファイナルファンクションつまりさよならパーティはプリンシパリティ スタジアム(ミレニアム・スタジアム)で開催

ホテルから至近で全員揃って歩いて行く

 Starter
Roulade of smoked salmon with Pembrokeshire potato&spring onion salad

スモークサーモンとペンブルックシャー産ポテトの巻物と春物新玉ねぎのサラダ
地産品なのか産地が表記されてる

 メニュー
 Main
Herb crusted rump of Welsh lamb redcurrant&rosemary jus Pembrokeshire potato cake broccoli&chantenay carrots

香草のせウェールズ子羊ランプ肉のレッドカーラントとローズマリーのジュレ、ペンブルックシャーポテトケーキ、ブロッコリとミニキャロット添え

右がランプ肉、左がポテト

デザート写真がないが、Chocolate torte Halen Mon salted caramel cream

チョコレートトルテ、ハレンモンシーソルト(ウェールズのアングルシー島の塩)を使った塩キャラメルクリーム味
以上でした、お味はそれなりと言うことで…

160827セント・ファーガンス国立歴史博物館その5

 8 Nant Wallter Cottageの玄関先植物
南ウェールズの1770年建造の農家
 ハーブフェンネルがいっぱい
 5 Melin Bompren Corn Mill
1853年に建設された2階建ての水車で、トウモロコシを小麦粉に変換するために建設されたウェールズの数百の工場の典型
建物裏手に水車がある
 石や薪?
 4 Circular Pigsty
このような円形の豚舎は、かつてはウェールズ南部で共通していた。 それらのほとんどは、おそらく18世紀の終わりから、19世紀初頭に建設されたもの
壁は乾燥石構造であり、屋根は盛り上がっています。ドーム状の構造が形成されるまで石の各円が徐々に縮小されています
 2 Kennixton Farmhouse
壁の赤い色は、庭のロワンツリーの果実や正面玄関のすぐ内側に見える彫刻された人物のように、悪霊に対して家を守ると考えられていました
 これは本物の牛
 St Fagans Castleへはこのトンネルを通って

 深い木々の間から池が見えてくる

 カモの集団
 上方にキャッスルあり

 危険 この池は深いのでチェーンを超えてはいかんとのお達し

必ずウェールズ語と英語の併記
 バラのアーチが連なる
 奥の方にアジサイのかたまり
 刈り込みもいいね


階段のうえにも彫像あり

160827セント・ファーガンス国立歴史博物館その4

 39-Smithy 鍛冶屋さん

サッチャー(Thatcher)は、屋根やさん、
ミラー(Miller)は、粉挽き屋さん、
クーパー(Cooper)は、樽のたが屋さん
名字の由来です
実際にトンカチと鍛えてました
 みずみずしいパセリ

 雑草か野菜か判別もつかず
 41-Rhyd-y-Car Terrace Houses
鉄鉱山の労働者用住居が6軒
長屋状にして保存
 これは反対側から
 6軒1805年、1855年、1895年、1925年、1955年、1985年
と並んでます
 1805年
 1805年
暖房も調理もここでやるのかな
 1855年
 1925年
 1955年でしょうか
テレビがあるがその前の拡大鏡的な透明板がすごい
 1985年
カラーテレビはリモコンかな
脇のテーブルにはフィッシュ&ポテト
 バスとシンク?
一体どういう配置なのかわからぬ
 離れたとこにある電気レンジ
 これは戻って1955年
観光客用遊覧車同士のすれ違い
 10-Tollhouse
〔私的有料道路の〕料金所
建物には1つの部屋しかありません。一方は通行料の徴収に使用されています。 家の反対側の1つの暖炉が加熱と調理のために使われました
この有料トールハウスは、1771年にアベリストウィスの南の郊外に建設されました
その一つの部屋の様子